tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

テニスが大好き! 毎日テニスがしたいけどなかなかそんなわけにはいかない・・・でもでも毎日気持ちはテニス!

yamamama
最近の記事
引っ越しました
10/25 11:01
メモ
12/11 12:26
今の私の環境
11/13 13:45
9月10月のあれこれ
11/01 12:36
T杯ダブルスと今後の…
08/07 15:50
最近のコメント
シンケンジャーさん …
yamamama 10/21 11:09
ご無沙汰です。元気で…
シンケンジャー 10/20 20:56
ご無沙汰です。元気で…
シンケンジャー 10/20 20:56
術後2ヶ月、指も伸び…
ちゅんちゅん 07/31 18:55
術後2ヶ月、指も伸び…
ちゅんちゅん 07/31 18:55
<<  2010年 3月  >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最近のトラックバック
負けないテニス・・・…
08/07 21:47
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。






前につめてわかったこと

連休2日め 月1回のMコーチレッスンフォアハンドbだった

Mコーチはいつも「攻めるテニス」を教えてくれる

まず、アプローチの球出しラケット&ボール

アプローチ&ボレーの球出しラケット&ボール

ダブルスのドリル練習ラケット&ボール

ファーストボレーから始まり、どんどん前に攻めていく

パートナーはペアが横に並んだら少し下がりながらロブケア

あがったロブをスマッシュ、その次をなるべく前で待つ

前に詰めてたペアは今度は少し下がって守る

この繰り返しを、ミスしてもそこから続けてボール出ししていく

攻守の切り替わりはパートナーが横に並んだとき

今まではファーストボレーの後もサービスライン付近に残ってボレーで対応して

チャンスをパートナーが決める(浮いたボールの処理とかポーチで)

というのが平行陣の攻め方だと思っていたから悩んじゃう

ボレーの苦手な私としては・・・しずく

ストロークで押し込んでからボレーに出る急げ

次のボールは私またはパートナーのチャンスボール(になる予定・・・)

どっちかといえば雁行に近い感じの攻めしかできなかった

なので、チャンスボールになる予定のボールが、

普通に足元とかに返ってくると怖~い

とたんに気持ちもよわよわになり・・・下降  終了 チーン

この「攻めて攻めて攻める!」ドリルは面白かった

私の場合、待って打つボレーは特に苦手冷や汗

 止まってる状態からボールに合わせて動かないといけないから

 タイミングが合わせにくいのだと思う
撃沈

でも、アプローチを打って前に動けてる状態でのボレーは割と失敗しないピース

なので、打って前に、打って前に とどんどん攻めていくボレーは

コースを変えることも意外と簡単だったしピカ
 
 打ちたい方向に向かって出ればいいだけ

ボレーの当たりもいい音符

 体が前に出ていくので体重移動も出来てるし

ただし、ここで注意されたのは「顔だけ前に行ってる」ことお化け

前に前にの意識が強くて、顔よりラケットが後ろにあってはダメ

必ずラケットが視界にあること


今まで、パートナーが前に出てきても、そこからどうしたいのかが読み取れなくて

下がっていいのか、そのままでいいのか分からなくなることもあったけどどーしよー

この場合はボールを打ってる人が絶対に前に詰めていくので、役割がはっきりしててわかりやすいナイス!

ボールを打つ人が主導権を握れるし

この前のダブルスパートナーYちゃんと4月、5月に試合を申し込んでいる

Yちゃんももっと攻めるテニスがしたい と言ってたから

これを試してみたいと思うキラキラ


そして、翌日は(振替休日)この前のシングルスの決勝大会を見に行った

目的は男子A級の準決勝 クラブコーチ VS Mコーチ (事実上の決勝)

 中々実現しない対戦なので、絶対に見たかったハート

もちろん白熱した試合で、お互いきっちりサーブをキープする展開

結局クラブコーチが5-5でブレイクして、8-6勝ち、決勝も勝って優勝!トロフィー

私のクラスは私が負けた中学生と私のクラブの中学生Sちゃんが決勝だったけど

見事に淡白な試合で・・・冷や汗楽々Sちゃん優勝(8-2)だった拍手

 最後、ダブフォで終わるし

Sちゃん、あの子の速いサーブやストロークを全部スライスロブで返して全然打ちあわず、

だんだん相手の子がふかしたりダブったりし始め、

そのうちラケット投げたり、観客席のお母さんをチラチラ見てたり、

そのうちどんどんミスが早くなって・・・

同じ中2どうしなのに大人と子供の試合みたいだった

「あのボールは練習しないと難しいね

 Sは(ジュニアの大会に出てるから)慣れてるけど」

一緒に見てたクラブコーチも言ってた

今度は速いボールをゆっくり返す対応 練習しなくちゃ と思うにっこり

秋のシングルスに向けて上昇
日記 | 投稿者 yamamama 11:19 | コメント(2) | トラックバック(0)