2012年05月28日
女の戦い
土曜日はダブルス2、シングルス1の団体戦で、Sクラブから女子2チーム参加
人数もギリギリだったので、私はシングルス担当に立候補した
(1-1でシングルスに回すな と一応条件付けて・・・)
4チームのリーグと順位別決勝の計4試合
ダブルス2つで勝敗がついても、シングルスは打ち切らないルール
1戦目、Gテニスクラブ いきなりダブルス1-1で私に・・・
相手はSちゃん(シングルス担当に借り出されたらしい・・・)
「3-0から始めていい?」
「いいですよ」
そんな会話してても、Sちゃんはよく一緒に練習付き合ってくれる
高2になった 身長も今は私と同じぐらい
Sちゃんのサーブから始まる
リターンから攻めていかないと、Sちゃんのボールは速い
リターンで少し前に詰め、次をクロスで外にだし、浅いボールを逆クロス
いい感じでポイントが取れた
でも、外に追い出せたつもりが、カウンターで返ってきた 40-40はサービスエース
次も先行していたのに40-40 セカンドを逆クロスに打ち込まれて終わり
「1つ取りたい」思いが焦りになる
30-30、40-40になるのに、ゲームが取れない
緩いセカンドは打ち込まれる
結局0-6で終わった
いくら力差があっても、相手がSちゃんでもやっぱ悔しい
落ち着いてから、「アドバイスお願いしま~す」とSちゃんのところに行った
「えっとぉ リターンから攻めようって言うのがわかってすごく嫌でした。
サーブも前半、ファーストが入ってきたら攻めてこられるのがわかるから嫌だった。
それと~yamamamaさん、打ってすぐセンターに戻る癖があるから、クロスに深く打った後、
もう一回クロスに打ったら、今日は戻らずに待たれてて、
決まったと思ったのが返ってきた~っていうのがありました。」
(SちゃんとYコーチと練習したとき、散々コーチに注意されたの覚えてたんだね)
「後半、ミス増えちゃったよねえ?楽だった?」
「サーブがセカンドになると、打ち込めるから余裕だったよ。」
一生懸命思い出しながらSちゃんは答えてくれた。
こういうところ、ホントにこの子はいい子で真面目だ。
次は「教員チーム」ここ・・・元ペアのYちゃんがいるチーム
しかもシングルスはYちゃん
試合以来会ってないが、試合の3日後にメールが来た
「練習出来なくてゴメンなさい。仕事が忙しいので、中々時間が作れないけど、これからもよろしく」と
返信をしなかった
「練習しない」のではなく「したくても出来ない」と試合前に主張してたまま変わってない
またまた1-1でシングルス
事情を知ってる人たちが「負けられんな」と言うから、なんかプレッシャーだけど
私は練習してきたし何も負ける要素なんてない
プラスで考えよう!
Yちゃんとは会場で朝あった時も笑顔でお互い挨拶した
コートに入っても、「よろしくね~」とお互いにこやか ←ある意味恐すぎ
バック狙いで、早めにネットに付こう
あっという間に4-1
ここまではよかったが、Yちゃんも意地なのかよく返す
リターンミスもダブフォもない
この前のダブルスとは全然違う
集中したらこういうプレーが出来るから、逆に練習しないのかもしれない
ミスると思うようなボールも返してくる
逆にこっちが先に動かされる
40-40が2つとも取れなくて4-3
長いラリーの後のネットイン(こっち)意地で拾って5-3
次の40-40を取って6-3で終わり と思ったら
「まだでしょ?」と言われた
「ネットイン、拾ったので40-40と思ったら、『ゲーム』っていわれたから
2バウンドだったのかと思ってた あれで4-4のはず」
???こっちが40だと思ったけど・・・
こういう場合ってどうすればいいんだ??
焦ると余計思い出せない!でもここで主張して後からなにか言われるのはもっといや!
「じゃ、5-4で」
返って気持ちがリフレッシュ出来てよかった。
最後はトントンと0でキープして6-4
握手して「カウントわからんようになってゴメンね」と謝って終わり
次は全勝の市役所チーム
ダブルス1本目5-4アップのとこで、Rちゃん両足ケイレン
5-5の40-40をなんとか取って1勝
2本目4-5と追い上げてる中、同時進行でシングルスも入る
相手は中国選手権のベテランでも勝っている この辺では常にA級トップのSさん
同じインドアレッスンにも通っている
「ここであなたとやんなくたっていいのにね~」
と言われながらコートに入る
スピードはない むしろ私の方が速いぐらい
だけど、バックのスライスで外に出されて、頑張って返しても前にいてカットされて終わる
こっちが外に追い出して前に行くとゆる~いロブが返る
ゲームどころかポイントどころか、ラリーさえさせてもらえない
Sちゃんとの試合よりもやった感なく0で終わった
「打ちすぎよ~。頑張りすぎ!私が外に追い出したボールはセンターにロブで返したら
戻る時間もあるし、速いボールは返させない。コーチも言ってるでしょ~?山作るの山を」
はあぁ~そうだよね
しかもバックに打って組み立てようとして、バックのスライスで組み立てられてたんじゃん
フォアに打つことさえ思いつかなかった
結局ダブルスも負けたので、3位抜けでSクラブ同士の対戦になった
1本目ダブルス、Rちゃんがケイレン来てたので私が出た
やっぱダブルスって楽しい~!4-6で負けたけど
2本目が隣で始まっている間に、3本目シングルスも入る
相手はA級のHさん
さっきのSさんほど試合巧者ではなく、Sちゃんほど速くない
この二人の後だったからリラックスしてやれたのかもしれない
深いボールはポジション下げてでも深く、少しでも前に入れるならフォアでクロスに仕掛ける
次を逆クロスに、この2本のクロスの精度を上げなきゃ3本目が来ない
3本目は前でオープンコートにボレー
ここをしくじるとカウンターを食らう
調子もよかったので3-1
でも相手はA級、コースが甘ければ決まらない4-3 4-4
いつもなら「A級相手によくがんばった」とここで自分で幕を引き始める
それほど本気の大会じゃないし、Sクラブ同士だし・・・
でも、「NO1理論」にはそう書いてない
根拠なんていらない 「勝てる」と思うこと
ポイントが取れると思うこと、サーブがこういうイメージで入ると思うこと
失敗は絶対イメージしない
5-4 5-5 0-30で先行したけど30-30
30-40のマッチポイントは仕掛けの逆クロスをネット
40-40 1本
ずっと私が先に仕掛けてきたから、焦らず待った
ラリーが続いてストレートに打ってきたボールはアウト!
2-1で勝った 5位だった
チーム以外の人たちも見ててくれて(長い試合だったし)
インドアレッスンのシングルスクラスにいる人は
「コーチに言われたことが活きとったなあ」
「クロスの精度」を上げるってこと
運営していた市役所チームのFさんからも
「ナイスゲームでした!」とメールをもらった
うれしかったなぁ~
もし、あの40-40が取れなかったら、今どう思っているだろう?
内容には悔いはないけど、「やっぱりA級には勝てないよ」って思ってるね たぶん
>失敗をイメージしない、成功をイメージする(打つボールの球道まで)
この2つ、明日の女子連ダブルスでも忘れずに実践だね
人数もギリギリだったので、私はシングルス担当に立候補した
(1-1でシングルスに回すな と一応条件付けて・・・)
4チームのリーグと順位別決勝の計4試合
ダブルス2つで勝敗がついても、シングルスは打ち切らないルール
1戦目、Gテニスクラブ いきなりダブルス1-1で私に・・・
相手はSちゃん(シングルス担当に借り出されたらしい・・・)
「3-0から始めていい?」
「いいですよ」
そんな会話してても、Sちゃんはよく一緒に練習付き合ってくれる
高2になった 身長も今は私と同じぐらい
Sちゃんのサーブから始まる
リターンから攻めていかないと、Sちゃんのボールは速い
リターンで少し前に詰め、次をクロスで外にだし、浅いボールを逆クロス
いい感じでポイントが取れた
でも、外に追い出せたつもりが、カウンターで返ってきた 40-40はサービスエース
次も先行していたのに40-40 セカンドを逆クロスに打ち込まれて終わり
「1つ取りたい」思いが焦りになる
30-30、40-40になるのに、ゲームが取れない
緩いセカンドは打ち込まれる
結局0-6で終わった
いくら力差があっても、相手がSちゃんでもやっぱ悔しい
落ち着いてから、「アドバイスお願いしま~す」とSちゃんのところに行った
「えっとぉ リターンから攻めようって言うのがわかってすごく嫌でした。
サーブも前半、ファーストが入ってきたら攻めてこられるのがわかるから嫌だった。
それと~yamamamaさん、打ってすぐセンターに戻る癖があるから、クロスに深く打った後、
もう一回クロスに打ったら、今日は戻らずに待たれてて、
決まったと思ったのが返ってきた~っていうのがありました。」
(SちゃんとYコーチと練習したとき、散々コーチに注意されたの覚えてたんだね)
「後半、ミス増えちゃったよねえ?楽だった?」
「サーブがセカンドになると、打ち込めるから余裕だったよ。」
一生懸命思い出しながらSちゃんは答えてくれた。
こういうところ、ホントにこの子はいい子で真面目だ。
次は「教員チーム」ここ・・・元ペアのYちゃんがいるチーム
しかもシングルスはYちゃん
試合以来会ってないが、試合の3日後にメールが来た
「練習出来なくてゴメンなさい。仕事が忙しいので、中々時間が作れないけど、これからもよろしく」と
返信をしなかった
「練習しない」のではなく「したくても出来ない」と試合前に主張してたまま変わってない
またまた1-1でシングルス
事情を知ってる人たちが「負けられんな」と言うから、なんかプレッシャーだけど
私は練習してきたし何も負ける要素なんてない
プラスで考えよう!
Yちゃんとは会場で朝あった時も笑顔でお互い挨拶した
コートに入っても、「よろしくね~」とお互いにこやか ←ある意味恐すぎ
バック狙いで、早めにネットに付こう
あっという間に4-1
ここまではよかったが、Yちゃんも意地なのかよく返す
リターンミスもダブフォもない
この前のダブルスとは全然違う
集中したらこういうプレーが出来るから、逆に練習しないのかもしれない
ミスると思うようなボールも返してくる
逆にこっちが先に動かされる
40-40が2つとも取れなくて4-3
長いラリーの後のネットイン(こっち)意地で拾って5-3
次の40-40を取って6-3で終わり と思ったら
「まだでしょ?」と言われた
「ネットイン、拾ったので40-40と思ったら、『ゲーム』っていわれたから
2バウンドだったのかと思ってた あれで4-4のはず」
???こっちが40だと思ったけど・・・
こういう場合ってどうすればいいんだ??
焦ると余計思い出せない!でもここで主張して後からなにか言われるのはもっといや!
「じゃ、5-4で」
返って気持ちがリフレッシュ出来てよかった。
最後はトントンと0でキープして6-4
握手して「カウントわからんようになってゴメンね」と謝って終わり
次は全勝の市役所チーム
ダブルス1本目5-4アップのとこで、Rちゃん両足ケイレン
5-5の40-40をなんとか取って1勝
2本目4-5と追い上げてる中、同時進行でシングルスも入る
相手は中国選手権のベテランでも勝っている この辺では常にA級トップのSさん
同じインドアレッスンにも通っている
「ここであなたとやんなくたっていいのにね~」
と言われながらコートに入る
スピードはない むしろ私の方が速いぐらい
だけど、バックのスライスで外に出されて、頑張って返しても前にいてカットされて終わる
こっちが外に追い出して前に行くとゆる~いロブが返る
ゲームどころかポイントどころか、ラリーさえさせてもらえない
Sちゃんとの試合よりもやった感なく0で終わった
「打ちすぎよ~。頑張りすぎ!私が外に追い出したボールはセンターにロブで返したら
戻る時間もあるし、速いボールは返させない。コーチも言ってるでしょ~?山作るの山を」
はあぁ~そうだよね
しかもバックに打って組み立てようとして、バックのスライスで組み立てられてたんじゃん
フォアに打つことさえ思いつかなかった
結局ダブルスも負けたので、3位抜けでSクラブ同士の対戦になった
1本目ダブルス、Rちゃんがケイレン来てたので私が出た
やっぱダブルスって楽しい~!4-6で負けたけど
2本目が隣で始まっている間に、3本目シングルスも入る
相手はA級のHさん
さっきのSさんほど試合巧者ではなく、Sちゃんほど速くない
この二人の後だったからリラックスしてやれたのかもしれない
深いボールはポジション下げてでも深く、少しでも前に入れるならフォアでクロスに仕掛ける
次を逆クロスに、この2本のクロスの精度を上げなきゃ3本目が来ない
3本目は前でオープンコートにボレー
ここをしくじるとカウンターを食らう
調子もよかったので3-1
でも相手はA級、コースが甘ければ決まらない4-3 4-4
いつもなら「A級相手によくがんばった」とここで自分で幕を引き始める
それほど本気の大会じゃないし、Sクラブ同士だし・・・
でも、「NO1理論」にはそう書いてない
根拠なんていらない 「勝てる」と思うこと
ポイントが取れると思うこと、サーブがこういうイメージで入ると思うこと
失敗は絶対イメージしない
5-4 5-5 0-30で先行したけど30-30
30-40のマッチポイントは仕掛けの逆クロスをネット
40-40 1本
ずっと私が先に仕掛けてきたから、焦らず待った
ラリーが続いてストレートに打ってきたボールはアウト!
2-1で勝った 5位だった
チーム以外の人たちも見ててくれて(長い試合だったし)
インドアレッスンのシングルスクラスにいる人は
「コーチに言われたことが活きとったなあ」
「クロスの精度」を上げるってこと
運営していた市役所チームのFさんからも
「ナイスゲームでした!」とメールをもらった
うれしかったなぁ~
もし、あの40-40が取れなかったら、今どう思っているだろう?
内容には悔いはないけど、「やっぱりA級には勝てないよ」って思ってるね たぶん
>失敗をイメージしない、成功をイメージする(打つボールの球道まで)
この2つ、明日の女子連ダブルスでも忘れずに実践だね
2012年05月24日
その後と「ブレイントレーニング」
市民戦が終わって、不思議なことにYちゃんとペア解消したと言うと
「もう少し続けてみたら」と言う人がほとんどいなかった
もっと周りにいさめられると思っていたので・・・
周りの反応は結構ドライで
「頑張っている人に選択権はあるんじゃない!?」
と言う人や、これまでペアだからと私に言わなかったYちゃんに関することを
たくさん教えてくれる人、いろいろだった
ただ、ペアをみつけなくっちゃいけないってことは、私にとって今とても刺激になっている
誰だって勝てない人とは組まないのだから
固定ペアが長いと、ペアに対して緊張感がなくなっていくのか
最初のお試し期間中は
「しょぼいプレーしてたら、組んでもらえなくなる」
って言う気持ちがお互い薄れていってた気はする
市民戦が終わってしばらくは、いろんな感情が入り乱れて収まらなかったけど
最近やっとどうにか淘汰出来始めた
連休に意地になって毎日朝から練習したせいか、左足ふくらはぎがピリピリするので
久しぶりに接骨院に行った
先生には「軽度の肉離れ」が数か所あるけど、
テーピングして、様子見ながら軽めにならやっていいと許可をもらったから一安心
並行のダブルスにもかなり慣れてきた
ベースラインにいることが居心地悪いと思えるぐらいに
半年前の私にはあり得ない!!
サービスエリア付近でのディフェンスのボレーも出来るようになってきたから
あとはオフェンス ハイボレーとスマッシュを
角度を付けてコースで狙うこと
あんなに苦手だったボレーが出来るようになったら、出来ないことなんてないような気になる
昨日、かなり前に買って1度読んだっきりすっかり忘れていた「NO.1理論」を読んだ
「勝てない人ほど努力して練習する」って文章には、正直、凹んだけど
負のイメージを持つことが、結果、負けや失敗につながっていく
「プラス思考」がいかに大事かってことが書いてあった(簡単に言えば)
「脳はイメージしたことが現実か非現実かの区別が出来ない」だったかな?
インドアのコーチが言う、「打つ前に『山をどう作るか』イメージする」
ことが、だから大事なんだと思った
成功イメージを出来るだけたくさん持つこと
それを疑わないこと
結果、どんな時も自分を信じること
次の試合で実践してみようと思う
「もう少し続けてみたら」と言う人がほとんどいなかった
もっと周りにいさめられると思っていたので・・・
周りの反応は結構ドライで
「頑張っている人に選択権はあるんじゃない!?」
と言う人や、これまでペアだからと私に言わなかったYちゃんに関することを
たくさん教えてくれる人、いろいろだった
ただ、ペアをみつけなくっちゃいけないってことは、私にとって今とても刺激になっている
誰だって勝てない人とは組まないのだから
固定ペアが長いと、ペアに対して緊張感がなくなっていくのか
最初のお試し期間中は
「しょぼいプレーしてたら、組んでもらえなくなる」
って言う気持ちがお互い薄れていってた気はする
市民戦が終わってしばらくは、いろんな感情が入り乱れて収まらなかったけど
最近やっとどうにか淘汰出来始めた
連休に意地になって毎日朝から練習したせいか、左足ふくらはぎがピリピリするので
久しぶりに接骨院に行った
先生には「軽度の肉離れ」が数か所あるけど、
テーピングして、様子見ながら軽めにならやっていいと許可をもらったから一安心
並行のダブルスにもかなり慣れてきた
ベースラインにいることが居心地悪いと思えるぐらいに
半年前の私にはあり得ない!!
サービスエリア付近でのディフェンスのボレーも出来るようになってきたから
あとはオフェンス ハイボレーとスマッシュを
角度を付けてコースで狙うこと
あんなに苦手だったボレーが出来るようになったら、出来ないことなんてないような気になる
昨日、かなり前に買って1度読んだっきりすっかり忘れていた「NO.1理論」を読んだ
「勝てない人ほど努力して練習する」って文章には、正直、凹んだけど
負のイメージを持つことが、結果、負けや失敗につながっていく
「プラス思考」がいかに大事かってことが書いてあった(簡単に言えば)
「脳はイメージしたことが現実か非現実かの区別が出来ない」だったかな?
インドアのコーチが言う、「打つ前に『山をどう作るか』イメージする」
ことが、だから大事なんだと思った
成功イメージを出来るだけたくさん持つこと
それを疑わないこと
結果、どんな時も自分を信じること
次の試合で実践してみようと思う
2012年05月14日
終わった
市民戦ダブルス、予定通り終わった
同じインドアレッスンの若いペアに6-8
よく6も取れたものだ と感心する
Yちゃんのサービスゲームは3つとも0で落とし、
Yちゃんサイドのリターンはミスか、叩かれてポイントがほとんど取れず
ラリーにさえならない
私のサービスキープ3つと相手のミスで4-7になったとき、これで終わるかと思った
相手の勝ちビビリから1ゲームもらって、私のサービスキープで6-7にしたけど
それまでだった
最後と決めたから、前日の練習と当日は可能な限り笑顔でいようと努力したけど
今までと変わらない練習ぶりと、当日のボールのあきらめの早さと
単発なミスが多く一向に集中できてない彼女に、途中から「どんまい」が言えなくなった
逆に私のミスに「どんまいどんまい」と言われてイラついた
もっと冷静でいられるかと思っていたけど、やっぱりどんな負けでも悔しい
終わってコートを出て、彼女と顔を合わせたくなかった
久しぶりに会った知り合いがいて、しばらく関係ない話をして戻ると
彼女の荷物はなかった
まだ2時前なのでSクラブに戻った
もし、ここで彼女が練習していたなら、夜、メールぐらい入れる気持ちになったと思う
彼女は男子A級の会場に行って、「自分がふがいなかった」と泣いていたらしい
夕方、戻ってきた人に聞いた
どうして男子の会場まで行って泣く必要があるんだ!?
意味がわからない
夜、FACEBOOKをあげると、彼女の「元気もらった~!」とドーナツの写真
誰に買ってもらったのやら
FACEBOOKのお友達から削除した
これで記事も見ないで済む
もう見たくない かかわりたくない
インドアレッスンの男性ペアが1シードを破ってB級ベスト4に残っていた
コーチの「S&Sペアの勝利を祝って、大阪で一人祝杯上げてます」の記事
「女子CのMHペアも残りましたよ」とコメントした
「yamamamaさんどうでしたか?」
コーチはいつも試合予定や結果は聞くけど、負けたときはこっちがつっこまない限り軽く流すので
私は期待されてないんだろうなと思ってたから
「そのMHペアに負けました~来週のスクール内イベントで優勝狙います」
飲んでるとき、重い気分にさせても悪いからこんな感じ?と、返信したら
「そうなんですか。けど僕は誰よりも試合に勝つ為にyamamamaさんが努力しているのを見ていますから、
僕ももっと努力します
そして僕が福山にいる間に優勝して、祝勝会する事を目標に頑張りましょう」
意外な返事に涙が出た
もっと努力しますと言ってくれるコーチ
うれしいしありがたい
インドアレッスンをペアで受けて、どんどん成果を出している人たちもいる
それを見て焦る気持ちもある
でも、練習や努力は裏切らない
出来なかったことが出来るようになっている実感がある
半年前と今では違う 1年前とはもっと違う
自由になったんだから、嫌なことは早く忘れて次を考えよう
月末の女子連の県大会 またハードコートで試合ができるのだから
同じインドアレッスンの若いペアに6-8
よく6も取れたものだ と感心する
Yちゃんのサービスゲームは3つとも0で落とし、
Yちゃんサイドのリターンはミスか、叩かれてポイントがほとんど取れず
ラリーにさえならない
私のサービスキープ3つと相手のミスで4-7になったとき、これで終わるかと思った
相手の勝ちビビリから1ゲームもらって、私のサービスキープで6-7にしたけど
それまでだった
最後と決めたから、前日の練習と当日は可能な限り笑顔でいようと努力したけど
今までと変わらない練習ぶりと、当日のボールのあきらめの早さと
単発なミスが多く一向に集中できてない彼女に、途中から「どんまい」が言えなくなった
逆に私のミスに「どんまいどんまい」と言われてイラついた
もっと冷静でいられるかと思っていたけど、やっぱりどんな負けでも悔しい
終わってコートを出て、彼女と顔を合わせたくなかった
久しぶりに会った知り合いがいて、しばらく関係ない話をして戻ると
彼女の荷物はなかった
まだ2時前なのでSクラブに戻った
もし、ここで彼女が練習していたなら、夜、メールぐらい入れる気持ちになったと思う
彼女は男子A級の会場に行って、「自分がふがいなかった」と泣いていたらしい
夕方、戻ってきた人に聞いた
どうして男子の会場まで行って泣く必要があるんだ!?
意味がわからない
夜、FACEBOOKをあげると、彼女の「元気もらった~!」とドーナツの写真
誰に買ってもらったのやら
FACEBOOKのお友達から削除した
これで記事も見ないで済む
もう見たくない かかわりたくない
インドアレッスンの男性ペアが1シードを破ってB級ベスト4に残っていた
コーチの「S&Sペアの勝利を祝って、大阪で一人祝杯上げてます」の記事
「女子CのMHペアも残りましたよ」とコメントした
「yamamamaさんどうでしたか?」
コーチはいつも試合予定や結果は聞くけど、負けたときはこっちがつっこまない限り軽く流すので
私は期待されてないんだろうなと思ってたから
「そのMHペアに負けました~来週のスクール内イベントで優勝狙います」
飲んでるとき、重い気分にさせても悪いからこんな感じ?と、返信したら
「そうなんですか。けど僕は誰よりも試合に勝つ為にyamamamaさんが努力しているのを見ていますから、
僕ももっと努力します
そして僕が福山にいる間に優勝して、祝勝会する事を目標に頑張りましょう」
意外な返事に涙が出た
もっと努力しますと言ってくれるコーチ
うれしいしありがたい
インドアレッスンをペアで受けて、どんどん成果を出している人たちもいる
それを見て焦る気持ちもある
でも、練習や努力は裏切らない
出来なかったことが出来るようになっている実感がある
半年前と今では違う 1年前とはもっと違う
自由になったんだから、嫌なことは早く忘れて次を考えよう
月末の女子連の県大会 またハードコートで試合ができるのだから
2012年05月07日
ペア解消!
連休前、春の市民戦ダブルスのドローが出た
対戦相手は片方のペアの1人が肉離れでおそらくWOなので、
インドアレッスンで一緒の若い子たちと対戦になる
ペアのYちゃん、3,4月あわせてもラケット持ったのは試合含めてもおそらく5~6日?
仕事が忙しいとはずっと聞いているので、仕方ないと思っていたけど
この連休は出来る限り練習しようと伝えていた
初日、アップのミニラリーすら続かない
どのペアにも1や0で負け、ペア練習にすらならない
ミスするたびに「キャーごめん!」と叫び、だんだん私もどうでもよくなってきた
徐々に叫ぶのも減り、俯き、今度は落ち込みはじめる
「もう!練習してない自覚があるのに、そうやって落ち込む意味がわからんわ!
練習してなくていつも通りできるわけないでしょ?沈んで腐っている時間さえもったいないよ!」
ついに言ってしまった
一緒にいたFさんが
「そうよ~練習してないからミスが多いのは当たり前なんだから、
落ち込むことないよ。練習したらいいだけじゃん。」
ってフォローしてくれたけど
翌日も練習する予定が、朝から雨
「上がれば行くからね」と言っていたのに、来なかった
熱く基本練習している男子ペアの横で、4かご 1人でサーブやボレーの練習をして帰った
家を出る前にメールしようかと思ったけど、その気があるんなら来るだろうと思ったから
夜、「仕事してたら、雨あがってたんね~。気が付かんかった」と、メールが来る
連休後半初日、「何時から練習できる?」とメールしたが返信なし
PC立ち上げるとYちゃんのFACEBOOKに記事が上がってる
「県知事杯応援中(*^▽^*)」
YちゃんはA級のテニスの上手い人たちと友達ってことが自慢なんだと思う
クラブで上手い男性に球出しやラリーを相手してもらうことが練習と勘違いしてる
「忙しいから練習したいのにできない」と言い続けているけど、私には練習していないようにしか見えない
練習時間が取れないのは社会人、誰しも同じ
ラリーの相手をしてくれている人は貴重な自分の練習時間をつぶしていることに気が付いているの?
こんな思いを半年間悶々と繰り返していたけど、ホントにやめた!
クラブハウスで半泣きになってケータイ見てる私に、オーナーの奥さんが
「Yちゃん、来れるって?」
「返信ないけど、朝から知事杯見に行ってる 男の子たち応援してキャーキャー言って夕方までいるんじゃないかな
人の応援してる場合なの?」
「大丈夫、Yちゃんは本番に強いから試合となれば変わりますよ」
「それに、一生懸命やってる私は付き合わないといけないんでしょうか?
Yちゃん、集中したときはすごくいいプレー出来るのは知ってる
でも悪い時といい時の差が大きいの 私は練習することは悪い状態を少しでも上に引き上げることだと思ってる
練習しない人の博打みたいな試合当日の調子に、付き合わないといけないんでしょうか?
他のペアはペアとして練習してますけど、私はYちゃんの基本練習に付き合ってます。」
他にもいろんなこと、心にたまってたこと全部言った
奥さんはつい最近まで実業団でもやってたので、私の気持ちも理解してくれた
「Yちゃん、甘えてるんですよ。何もかも与えてもらうことに慣れていて、
だから溜めないでちょっとずつ言った方がいいよ。言わないと気が付かないと思うから」
結局、練習には来なかったし、「ゴメン。今日は知事杯の応援来てて行かれない」とメールが来た
夜、FACEBOOKには飲み会の写真がアップされてた
翌日、女ダブ練習会
「明日は仕事」と言うYちゃんに「だから昨日練習したかった」と言ったら黙ってしまった。
黙られたらもうそれ以上は言えない
この前ほどではなかったけど、弱点はやはりYちゃんの上
安易なミスはなくならない
さすがに私の様子を気にしたのか?翌日も仕事を終えて来たけど・・・
「ソックス忘れた~」「昼ごはん食べてない~」と騒いでコートに出るまでに1時間
朝は別のコートで練習し、昼にSクラブに来ていた私はがっつり3試合やったあとなのに
Yちゃんはまだアップのミニラリーをやってた
連休最終は隣県のダブルスに申し込んでいた
試合を探し、申し込むのも私、運転も私
Yちゃんからは約束として隣県の時は交通費600円もらっている
県内では同じぐらいの距離は走っても、なにもナシ
他の人と試合に行ったときは、私以外で高速代+ガソリン代を負担したり
途中コンビニによれば、私の分のコーヒーやお菓子を買ってくれたり
いろいろと見習わなきゃいけないような気遣いをしてもらってるのだけど、
Yちゃんとは、私が最初に遠慮して「高速代ワリカンだけでいいから」と言ったままになっている
気が付かないんだろうな~と思うけど、その割に
Sクラブの若いA級男子に「優勝したら焼肉おごる」なんていうのはしょっちゅうで
はっきり言って、ないがしろにされてるの?私?と思う
当日の試合のドローを見せても
「ふ~ん 申し込んだら送られてくるのね~」
切手貼った返信用封筒を同封しなきゃドローはもらえない。
すぐ投函できるように封入口に両面テープ貼って
ただで来るわけじゃないよ
片道1時間ちょっとで会場に着いた
雨でかなり中断した
1試合目、苦戦するような相手じゃないのにドロドロはまって7-8になった
タイブレでギリギリ勝てたけど、これじゃ次のシードに負けて終わりだな
2試合目、やっぱり上手い
最初の初心者ペアとはスピードも展開も違う
相手に合わせたプレーをしてしまうっていうのは、よくないけど
私たちもさっきとは違って内容はよかったと思う
ただ、ノーアドでポイントが取れない
ノーアドが4つあった内1ゲームしか取れず、4-8で終わった
悔しい・・・
「なんで1ポイントが取れてないんかな?」
と話しかけたとき、スマホ見てたYちゃんは
「Kくんたち、ミックス優勝だって~」
なにそれ・・・
「着替えてくる」と更衣室に行った
試合内容を思い出しながら着替えて戻ると、
「私、着替え持ってくるの忘れたからいいわ」と、そのまま車に乗り込んだ
昔、子供たちがサッカーの試合で、保護者が分担して連れて帰るとき
着替えを持ってこなかった子がいた
指導者に
「○○!自分ちの車じゃないんだぞ!車のシートが汚れるだろ?パンツで帰れ!」
と怒られてたことがある
「次、忘れたら歩いて帰らせる」って
夜、知事杯にも出ていたA級のKくんとNさんペアが
仲良く並んでVサイン「ミックス優勝しときました!」
コメントにYちゃん
「おめでとう!私たちは今負けました~。次、頑張ります。」
私が着替えている間に、コメント入れてたんだ。
それって負けてすぐじゃん
練習してないから悔しくないのか?
矢印の先が違う
私がストイックになりすぎているの?と、ずっと自問自答してきたけど、
やっぱりちがう
こんなんで市民戦勝てると思えないけど、たとえ優勝しても今回で最後にしよう
対戦相手は片方のペアの1人が肉離れでおそらくWOなので、
インドアレッスンで一緒の若い子たちと対戦になる
ペアのYちゃん、3,4月あわせてもラケット持ったのは試合含めてもおそらく5~6日?
仕事が忙しいとはずっと聞いているので、仕方ないと思っていたけど
この連休は出来る限り練習しようと伝えていた
初日、アップのミニラリーすら続かない
どのペアにも1や0で負け、ペア練習にすらならない
ミスするたびに「キャーごめん!」と叫び、だんだん私もどうでもよくなってきた
徐々に叫ぶのも減り、俯き、今度は落ち込みはじめる
「もう!練習してない自覚があるのに、そうやって落ち込む意味がわからんわ!
練習してなくていつも通りできるわけないでしょ?沈んで腐っている時間さえもったいないよ!」
ついに言ってしまった
一緒にいたFさんが
「そうよ~練習してないからミスが多いのは当たり前なんだから、
落ち込むことないよ。練習したらいいだけじゃん。」
ってフォローしてくれたけど
翌日も練習する予定が、朝から雨
「上がれば行くからね」と言っていたのに、来なかった
熱く基本練習している男子ペアの横で、4かご 1人でサーブやボレーの練習をして帰った
家を出る前にメールしようかと思ったけど、その気があるんなら来るだろうと思ったから
夜、「仕事してたら、雨あがってたんね~。気が付かんかった」と、メールが来る
連休後半初日、「何時から練習できる?」とメールしたが返信なし
PC立ち上げるとYちゃんのFACEBOOKに記事が上がってる
「県知事杯応援中(*^▽^*)」
YちゃんはA級のテニスの上手い人たちと友達ってことが自慢なんだと思う
クラブで上手い男性に球出しやラリーを相手してもらうことが練習と勘違いしてる
「忙しいから練習したいのにできない」と言い続けているけど、私には練習していないようにしか見えない
練習時間が取れないのは社会人、誰しも同じ
ラリーの相手をしてくれている人は貴重な自分の練習時間をつぶしていることに気が付いているの?
こんな思いを半年間悶々と繰り返していたけど、ホントにやめた!
クラブハウスで半泣きになってケータイ見てる私に、オーナーの奥さんが
「Yちゃん、来れるって?」
「返信ないけど、朝から知事杯見に行ってる 男の子たち応援してキャーキャー言って夕方までいるんじゃないかな
人の応援してる場合なの?」
「大丈夫、Yちゃんは本番に強いから試合となれば変わりますよ」
「それに、一生懸命やってる私は付き合わないといけないんでしょうか?
Yちゃん、集中したときはすごくいいプレー出来るのは知ってる
でも悪い時といい時の差が大きいの 私は練習することは悪い状態を少しでも上に引き上げることだと思ってる
練習しない人の博打みたいな試合当日の調子に、付き合わないといけないんでしょうか?
他のペアはペアとして練習してますけど、私はYちゃんの基本練習に付き合ってます。」
他にもいろんなこと、心にたまってたこと全部言った
奥さんはつい最近まで実業団でもやってたので、私の気持ちも理解してくれた
「Yちゃん、甘えてるんですよ。何もかも与えてもらうことに慣れていて、
だから溜めないでちょっとずつ言った方がいいよ。言わないと気が付かないと思うから」
結局、練習には来なかったし、「ゴメン。今日は知事杯の応援来てて行かれない」とメールが来た
夜、FACEBOOKには飲み会の写真がアップされてた
翌日、女ダブ練習会
「明日は仕事」と言うYちゃんに「だから昨日練習したかった」と言ったら黙ってしまった。
黙られたらもうそれ以上は言えない
この前ほどではなかったけど、弱点はやはりYちゃんの上
安易なミスはなくならない
さすがに私の様子を気にしたのか?翌日も仕事を終えて来たけど・・・
「ソックス忘れた~」「昼ごはん食べてない~」と騒いでコートに出るまでに1時間
朝は別のコートで練習し、昼にSクラブに来ていた私はがっつり3試合やったあとなのに
Yちゃんはまだアップのミニラリーをやってた
連休最終は隣県のダブルスに申し込んでいた
試合を探し、申し込むのも私、運転も私
Yちゃんからは約束として隣県の時は交通費600円もらっている
県内では同じぐらいの距離は走っても、なにもナシ
他の人と試合に行ったときは、私以外で高速代+ガソリン代を負担したり
途中コンビニによれば、私の分のコーヒーやお菓子を買ってくれたり
いろいろと見習わなきゃいけないような気遣いをしてもらってるのだけど、
Yちゃんとは、私が最初に遠慮して「高速代ワリカンだけでいいから」と言ったままになっている
気が付かないんだろうな~と思うけど、その割に
Sクラブの若いA級男子に「優勝したら焼肉おごる」なんていうのはしょっちゅうで
はっきり言って、ないがしろにされてるの?私?と思う
当日の試合のドローを見せても
「ふ~ん 申し込んだら送られてくるのね~」
切手貼った返信用封筒を同封しなきゃドローはもらえない。
すぐ投函できるように封入口に両面テープ貼って
ただで来るわけじゃないよ
片道1時間ちょっとで会場に着いた
雨でかなり中断した
1試合目、苦戦するような相手じゃないのにドロドロはまって7-8になった
タイブレでギリギリ勝てたけど、これじゃ次のシードに負けて終わりだな
2試合目、やっぱり上手い
最初の初心者ペアとはスピードも展開も違う
相手に合わせたプレーをしてしまうっていうのは、よくないけど
私たちもさっきとは違って内容はよかったと思う
ただ、ノーアドでポイントが取れない
ノーアドが4つあった内1ゲームしか取れず、4-8で終わった
悔しい・・・
「なんで1ポイントが取れてないんかな?」
と話しかけたとき、スマホ見てたYちゃんは
「Kくんたち、ミックス優勝だって~」
なにそれ・・・
「着替えてくる」と更衣室に行った
試合内容を思い出しながら着替えて戻ると、
「私、着替え持ってくるの忘れたからいいわ」と、そのまま車に乗り込んだ
昔、子供たちがサッカーの試合で、保護者が分担して連れて帰るとき
着替えを持ってこなかった子がいた
指導者に
「○○!自分ちの車じゃないんだぞ!車のシートが汚れるだろ?パンツで帰れ!」
と怒られてたことがある
「次、忘れたら歩いて帰らせる」って
夜、知事杯にも出ていたA級のKくんとNさんペアが
仲良く並んでVサイン「ミックス優勝しときました!」
コメントにYちゃん
「おめでとう!私たちは今負けました~。次、頑張ります。」
私が着替えている間に、コメント入れてたんだ。
それって負けてすぐじゃん
練習してないから悔しくないのか?
矢印の先が違う
私がストイックになりすぎているの?と、ずっと自問自答してきたけど、
やっぱりちがう
こんなんで市民戦勝てると思えないけど、たとえ優勝しても今回で最後にしよう