2011年09月28日
市民戦シングルス
市民戦シングルス 終わりました
今年も終わり 昇格はなし
また1からやりなおし・・・
肘は、真面目に接骨院に通ったのとサポーターのおかげ
(テニスも減っている)で、かなり回復
シングルス前のアップで1週間ぶりにボールを打ったときは痛かった
特にフォアのストレートと逆クロス
でも「い”~」
というほどの痛みはないので、試合をやめるほどのことはない
相手は中2のジュニア
小5のときから同じインドアレッスンに来ていて、時々振替で一緒になる
それ以外にもSクラブで週2~3レッスンを受け、小さくて細かったのに今では身長は同じぐらい
(体重は勝っているけど・・・)
おまけにサウスポー
Sちゃんには
「Uちゃんは、リターンをガンって打たれたら、困っちゃうタイプ」
「すごい攻めはないし、サーブも速くない リターンをガンガン行けば大丈夫」
と、アドバイスをもらっていたけど・・・
(でも、これってSちゃんレベルの話じゃん)
1ゲームめ 私のサーブ
肘を痛めてから、サーブは良くなったと思う
(打点が外れるとマジ痛いから)
なが~いDEUCEを落として0-1
次のリターンゲームは相手のミスもあって、1-1
Uちゃんは、私がガンガン打ってくると思ってるだろうし
痛くてフォアが打てないから、つないで我慢しようと思ってた
なのに・・・なのに・・・
試合になったら痛くない
なんでだろ~???
やろうと思ってたことがぐらついた
そして・・・
どうしてもクセで、バックはクロスに打ってそのままのポジションにいるから
次にストレート打たれて気がつく
「あ~左利きだった~」
↑これがどれだけあったか
Uちゃんは落ち着いてた
上手くなった 荒さもなくなった
逆に荒いのは私の方
粘ったつもりだったけど、長いDEUCEが取りきれず 結局1で終わり
進歩ないな~
Uちゃんは次も0で勝ち、ベスト4に残った
一番いけないのは試合中迷ったこと
痛くないから、打ってみようか?
でも後で重症になったら困る
そんなこと考えてたらだめだよな~
今年も終わり 昇格はなし
また1からやりなおし・・・
肘は、真面目に接骨院に通ったのとサポーターのおかげ
(テニスも減っている)で、かなり回復
シングルス前のアップで1週間ぶりにボールを打ったときは痛かった
特にフォアのストレートと逆クロス
でも「い”~」
というほどの痛みはないので、試合をやめるほどのことはない
相手は中2のジュニア
小5のときから同じインドアレッスンに来ていて、時々振替で一緒になる
それ以外にもSクラブで週2~3レッスンを受け、小さくて細かったのに今では身長は同じぐらい
(体重は勝っているけど・・・)
おまけにサウスポー
Sちゃんには
「Uちゃんは、リターンをガンって打たれたら、困っちゃうタイプ」
「すごい攻めはないし、サーブも速くない リターンをガンガン行けば大丈夫」
と、アドバイスをもらっていたけど・・・
(でも、これってSちゃんレベルの話じゃん)
1ゲームめ 私のサーブ
肘を痛めてから、サーブは良くなったと思う
(打点が外れるとマジ痛いから)
なが~いDEUCEを落として0-1
次のリターンゲームは相手のミスもあって、1-1
Uちゃんは、私がガンガン打ってくると思ってるだろうし
痛くてフォアが打てないから、つないで我慢しようと思ってた
なのに・・・なのに・・・
試合になったら痛くない
なんでだろ~???
やろうと思ってたことがぐらついた
そして・・・
どうしてもクセで、バックはクロスに打ってそのままのポジションにいるから
次にストレート打たれて気がつく
「あ~左利きだった~」
↑これがどれだけあったか
Uちゃんは落ち着いてた
上手くなった 荒さもなくなった
逆に荒いのは私の方
粘ったつもりだったけど、長いDEUCEが取りきれず 結局1で終わり
進歩ないな~
Uちゃんは次も0で勝ち、ベスト4に残った
一番いけないのは試合中迷ったこと
痛くないから、打ってみようか?
でも後で重症になったら困る
そんなこと考えてたらだめだよな~
2011年09月20日
これだけはやりたくなかったのに
やってしまった
「テニスエルボー」
日曜日のシングルスの最後の試合の最後の数ポイント
「あれ?なんか右腕痛いかも・・・」と思った
帰りは運転しながらアイシングして帰った
その日はテニスしなかった
翌日、クラブレッスンではボレーの基本
今初心者の人がいるので、クラブレッスンはこれから一通り基本だろうな
遅いボールはためて踏み込み、速いボールは打点を前にする
私は主にバックボレーだった
シングルハンドのボレーにして2年かな?
やっと試合でもシングルハンドでボレーできるようになった
↑それまでシングルハンドは練習用、ダブルハンドは本番用だった
翌朝は、「痛いかな?」ぐらいだった
木曜日、Hさんの練習会に行った
肘、痛みはあったけどもってるだけで使ったことない「Dr.エルボー」を装着
これが・・・ゼンゼン役に立ってない
痛い・・・マジ、痛い・・・
フォアストロークが痛くて打てない
フォアボレーや特にフォアのハイボレーなんて腕伸びきった状態でボール取ったら
「う”~」っていうぐらい痛い
なんとか2試合やって、早めに帰った
翌日のインドアレッスンは無理と思って休んで、接骨院へ・・・
電気と超音波やって先生にマッサージしてもらったら、かなり楽になった
「ストレッチしてないだろ?筋肉コチコチだし、
肩甲骨が使えてないからここに負担がいってる」
肩甲骨のトレーニングを教えてもらった
「やらないのが一番いいけど、治っても同じ打ち方してたら繰り返す」
う~ん・・・それはよっくわかってます
外側の痛みは「バックハンドエルボー」(でもたぶんサービスかボレーで痛めた)
なのにフォア打つと痛いなんてなんだか納得いかないんだけど~
接骨院でエルボーバンドを買った
PrinceとDaiyaのコラボ製品で、締めるだけでなく、痛いところの筋肉をつまむようになってて、結構痛みは緩和される
「痛かったらやめるんよ」
先生に言われて、日曜のMコーチレッスンを受けた
フォアはやっぱ痛い~
ボレーもストロークも
今度の日曜が市民戦シングルスで、初戦は中学生とあたる
(中学生といっても身長は同じぐらいだし、ボール速いし、サウスポーだし)
せっかくの連休、台風で雨の予報だったのに晴れてテニスできちゃうじゃん
日曜はレッスンで我慢したけど、月曜も結局クラブに行った
不思議なことに負傷すると、どこでも同じ怪我の経験者がいて、思いがけない人と「怪我仲間」になったりする
去年の肉離れも、あまりメールやり取りしてなかった人からメールもらったり
まして、「エルボー経験者」はどこのコートに行ってもウジャウジャいる(言い方が変だけど)
休日のクラブの平均年齢はおそらく50後半なので、おじさんたちは口々に
「中指を上につまんだら痛いじゃろ~」とか
「打つ前に『この打ち方じゃ痛い』ってわかるんよな~」とか
なんだか怪我で盛り上がってる
でも、
「こういうときに、ドロップとか上手くなるもんよ」
っていう言葉に救われた
怪我はマイナスだけど、この際別な引き出しを増やすチャンス!(←ゼンゼン休養する気ナシ)
1つわかったのは、今までのフォアストロークの打点(高め)だと、ヒットして面をかぶせるときにめちゃ痛い~
打点を下げて、打点より低めにラケットを下げそのまま打ち出せばゼンゼン痛くない
(結構安定してるし)
でも、フォアストロークはやっぱ元に戻したいな
打ち方変えても高い打点での今の打ち方は忘れないようにしよう
同じく、フォアボレー
腕伸びきったままは絶対痛い(想像しても痛い)
腕は余裕残して(少し曲げ)タイミング見てグリップを握ると痛くなくてパワーのあるボレーになる
これ、ハイボレーは特にそうだな~と思う
(いつもインドアのコーチにはハイボレーは跳べと言われるけど)
そして、松原コーチのブログを信じて握力と腕立て
日曜の市民戦でジュニアのガン打ちにどれだけついていけるか・・・も心配だけど、怪我のおかげでいろんなこと試す度胸が出てきたぞ
「テニスエルボー」
日曜日のシングルスの最後の試合の最後の数ポイント
「あれ?なんか右腕痛いかも・・・」と思った
帰りは運転しながらアイシングして帰った
その日はテニスしなかった
翌日、クラブレッスンではボレーの基本
今初心者の人がいるので、クラブレッスンはこれから一通り基本だろうな
遅いボールはためて踏み込み、速いボールは打点を前にする
私は主にバックボレーだった
シングルハンドのボレーにして2年かな?
やっと試合でもシングルハンドでボレーできるようになった
↑それまでシングルハンドは練習用、ダブルハンドは本番用だった
翌朝は、「痛いかな?」ぐらいだった
木曜日、Hさんの練習会に行った
肘、痛みはあったけどもってるだけで使ったことない「Dr.エルボー」を装着
これが・・・ゼンゼン役に立ってない
痛い・・・マジ、痛い・・・
フォアストロークが痛くて打てない
フォアボレーや特にフォアのハイボレーなんて腕伸びきった状態でボール取ったら
「う”~」っていうぐらい痛い
なんとか2試合やって、早めに帰った
翌日のインドアレッスンは無理と思って休んで、接骨院へ・・・
電気と超音波やって先生にマッサージしてもらったら、かなり楽になった
「ストレッチしてないだろ?筋肉コチコチだし、
肩甲骨が使えてないからここに負担がいってる」
肩甲骨のトレーニングを教えてもらった
「やらないのが一番いいけど、治っても同じ打ち方してたら繰り返す」
う~ん・・・それはよっくわかってます
外側の痛みは「バックハンドエルボー」(でもたぶんサービスかボレーで痛めた)
なのにフォア打つと痛いなんてなんだか納得いかないんだけど~
接骨院でエルボーバンドを買った
PrinceとDaiyaのコラボ製品で、締めるだけでなく、痛いところの筋肉をつまむようになってて、結構痛みは緩和される
「痛かったらやめるんよ」
先生に言われて、日曜のMコーチレッスンを受けた
フォアはやっぱ痛い~
ボレーもストロークも
今度の日曜が市民戦シングルスで、初戦は中学生とあたる
(中学生といっても身長は同じぐらいだし、ボール速いし、サウスポーだし)
せっかくの連休、台風で雨の予報だったのに晴れてテニスできちゃうじゃん
日曜はレッスンで我慢したけど、月曜も結局クラブに行った
不思議なことに負傷すると、どこでも同じ怪我の経験者がいて、思いがけない人と「怪我仲間」になったりする
去年の肉離れも、あまりメールやり取りしてなかった人からメールもらったり
まして、「エルボー経験者」はどこのコートに行ってもウジャウジャいる(言い方が変だけど)
休日のクラブの平均年齢はおそらく50後半なので、おじさんたちは口々に
「中指を上につまんだら痛いじゃろ~」とか
「打つ前に『この打ち方じゃ痛い』ってわかるんよな~」とか
なんだか怪我で盛り上がってる
でも、
「こういうときに、ドロップとか上手くなるもんよ」
っていう言葉に救われた
怪我はマイナスだけど、この際別な引き出しを増やすチャンス!(←ゼンゼン休養する気ナシ)
1つわかったのは、今までのフォアストロークの打点(高め)だと、ヒットして面をかぶせるときにめちゃ痛い~
打点を下げて、打点より低めにラケットを下げそのまま打ち出せばゼンゼン痛くない
(結構安定してるし)
でも、フォアストロークはやっぱ元に戻したいな
打ち方変えても高い打点での今の打ち方は忘れないようにしよう
同じく、フォアボレー
腕伸びきったままは絶対痛い(想像しても痛い)
腕は余裕残して(少し曲げ)タイミング見てグリップを握ると痛くなくてパワーのあるボレーになる
これ、ハイボレーは特にそうだな~と思う
(いつもインドアのコーチにはハイボレーは跳べと言われるけど)
そして、松原コーチのブログを信じて握力と腕立て
日曜の市民戦でジュニアのガン打ちにどれだけついていけるか・・・も心配だけど、怪我のおかげでいろんなこと試す度胸が出てきたぞ
2011年09月13日
初参加の練習会と一人で遠出
市民戦ダブルスの後、インドアレッスンで一緒のHさんに、練習会に誘ってもらった。
「上手いけど強くない」
とズバリ言われ、
「ここに来れば強くなるから、来てみて」
と、誘われたのはHさんの勤務先の福利施設コート
コート使用は無料で、(ナイターも!)社員と家族が使用できるコート(オムニ6面もある!)
ここは外部の人は招待されないと入れないところ
初めて行ったナイターで、全負け
いろんな人に共通して言われたのは、
「きれいにポイントを取ろうとしすぎている」
おそらく・・・それが理想なんだろうけど、そのレベルでないからミスになっている
と、言いたかったのかも
だんだん混乱してきて、わけわかんなくなってきた感じ
どのペアもよく試合に出ているから顔見知りだけど、はっきり言って対戦したくないタイプばかり
唯一Hさんが、
「みんな最初そうだから。でも、yamamamaさん素直だし、基本があるからすぐ勝てるようになるよ」
そう言ってくれるのが心強いけど・・・
週末も誘われて行った
いろんな人と組んで女子ダブルスを延々とやったけど、やっぱ全負け
でも、なにやったらいいの?っていう混乱からはちょっと回復かな?
そこの人たちには、中々なじめそうにないのだけど
意外だったのは、時々レッスンに振替に来るNさん(私より年配)
「下手でもうしわけない~」
とレッスンではかなり低姿勢なのに、ホームコートでは結構言う(対戦した人のこととか)ちょっとびっくりした
テニスに人柄が出るっていうのは
絶対にホントのことだと思う!
その人のテニスは、めっちゃねちっこくていやらしい
私の目指すテニスは変えるつもりはない
引き出しを増やす目的で、ここには参加させてもらおうと思った
日曜日、Yちゃんは「男子の応援行ってくるね~!」と朝メールが来た
私は予定が入ったからと断ったのだけど、
実は市民戦負けたとき、がっくり来ないようにシングルスに申し込んでいた(Yちゃんには内緒で)
初めて行くコートは片道1時間半(ナビによると)
春にダブルスで8分遅刻して試合をさせてもらえなかった市のC級シングルス
今度は遅れないように早めに出発した
会場入り口付近でちょっとウロウロしたけど、1時間前に到着~
1つめはByeなので、勝ち上がってきた人と対戦になる
練習会に行ってから、ストロークを打ち込むことがなんだか無意味に思えてて
そんな気持ちでシングルスなんて・・・やれんのかな?
1試合目、管理棟のまん前のコート(目立つ~)
相手の人のボールがとにかく短いので、私はほとんどコートの3分の1内側の真ん中にいた
この前のクラブレッスンでやったことが、ほんっとによくわかった
(ベースラインから両サイドに打ち分ける打点を確認しただけなんだけど、
その時にクラブコーチが「コート内に入るほど、角度がつけやすいでしょ?」って言ったことがよくわかった~)
深いボールを打つと、次がたいてい短いのでクロスのアングルへ
次を逆クロスのアングルへ あとはドロップ
そんなパターンで、8-1で勝ち
ソックスを履き替えたりしていたら、
「さっきの試合見ましたよ」って話しかけられた
後から名前きいたら、1シードの人だった
旦那さんがMコーチのお友達だそうだ
(この試合の登録をMコーチにお願いしたので、私のドローの所属でわかったらしい)
知らない人ばっかりでも心細くはないけど、(1人で試合は慣れたし)話しの出来る人がいるとやっぱうれしい
Kさん(1シードの人)すごく感じのいい人で
「決勝で対戦できるようにがんばります」って
Kさんが長い試合を競り勝って、すぐ私も次の試合に入った
さっきほどではないけど、やっぱりボール短めの人
私ってたしか、こんなボール打つ相手がとっても苦手だったはずなんだけど・・・
今度は意識して、立ち位置を前にしてみた
さっきと同じく、深く返した後のアングルとドロップが有効
ただ、ポイントがとりたくなるとつい力んでミスしてノーアド3本とも落としたけど 8-4で勝ち
Kさんも最後の試合中だったけど、中断していた
足、痙攣したようだった
結局、そのまま棄権で
「対戦できなくて残念です」って
セミアドでも8ゲームは長いし、とても暑かった
Yコーチに「省エネテニスを覚えなさい」とずっと言われてきたけど、今日は上手くできた気がする
もっとも相手がもっと速いボールや深いボールばかりを繋いできたら、苦しかっただろうけど
久しぶりに1人でシングルスに行ったけど、周りはいい人ばっかりでよかった
来月9日は決勝だけ
そして10日はHPオープンを観戦予定(チケット購入済)
市民戦ダブルスと月末の市民戦シングルのドローでガックリ来てたけど(←またジュニアと対戦するドロー)
復活!
「上手いけど強くない」
とズバリ言われ、
「ここに来れば強くなるから、来てみて」
と、誘われたのはHさんの勤務先の福利施設コート
コート使用は無料で、(ナイターも!)社員と家族が使用できるコート(オムニ6面もある!)
ここは外部の人は招待されないと入れないところ
初めて行ったナイターで、全負け
いろんな人に共通して言われたのは、
「きれいにポイントを取ろうとしすぎている」
おそらく・・・それが理想なんだろうけど、そのレベルでないからミスになっている
と、言いたかったのかも
だんだん混乱してきて、わけわかんなくなってきた感じ
どのペアもよく試合に出ているから顔見知りだけど、はっきり言って対戦したくないタイプばかり
唯一Hさんが、
「みんな最初そうだから。でも、yamamamaさん素直だし、基本があるからすぐ勝てるようになるよ」
そう言ってくれるのが心強いけど・・・
週末も誘われて行った
いろんな人と組んで女子ダブルスを延々とやったけど、やっぱ全負け
でも、なにやったらいいの?っていう混乱からはちょっと回復かな?
そこの人たちには、中々なじめそうにないのだけど
意外だったのは、時々レッスンに振替に来るNさん(私より年配)
「下手でもうしわけない~」
とレッスンではかなり低姿勢なのに、ホームコートでは結構言う(対戦した人のこととか)ちょっとびっくりした
テニスに人柄が出るっていうのは
絶対にホントのことだと思う!
その人のテニスは、めっちゃねちっこくていやらしい
私の目指すテニスは変えるつもりはない
引き出しを増やす目的で、ここには参加させてもらおうと思った
日曜日、Yちゃんは「男子の応援行ってくるね~!」と朝メールが来た
私は予定が入ったからと断ったのだけど、
実は市民戦負けたとき、がっくり来ないようにシングルスに申し込んでいた(Yちゃんには内緒で)
初めて行くコートは片道1時間半(ナビによると)
春にダブルスで8分遅刻して試合をさせてもらえなかった市のC級シングルス
今度は遅れないように早めに出発した
会場入り口付近でちょっとウロウロしたけど、1時間前に到着~
1つめはByeなので、勝ち上がってきた人と対戦になる
練習会に行ってから、ストロークを打ち込むことがなんだか無意味に思えてて
そんな気持ちでシングルスなんて・・・やれんのかな?
1試合目、管理棟のまん前のコート(目立つ~)
相手の人のボールがとにかく短いので、私はほとんどコートの3分の1内側の真ん中にいた
この前のクラブレッスンでやったことが、ほんっとによくわかった
(ベースラインから両サイドに打ち分ける打点を確認しただけなんだけど、
その時にクラブコーチが「コート内に入るほど、角度がつけやすいでしょ?」って言ったことがよくわかった~)
深いボールを打つと、次がたいてい短いのでクロスのアングルへ
次を逆クロスのアングルへ あとはドロップ
そんなパターンで、8-1で勝ち
ソックスを履き替えたりしていたら、
「さっきの試合見ましたよ」って話しかけられた
後から名前きいたら、1シードの人だった
旦那さんがMコーチのお友達だそうだ
(この試合の登録をMコーチにお願いしたので、私のドローの所属でわかったらしい)
知らない人ばっかりでも心細くはないけど、(1人で試合は慣れたし)話しの出来る人がいるとやっぱうれしい
Kさん(1シードの人)すごく感じのいい人で
「決勝で対戦できるようにがんばります」って
Kさんが長い試合を競り勝って、すぐ私も次の試合に入った
さっきほどではないけど、やっぱりボール短めの人
私ってたしか、こんなボール打つ相手がとっても苦手だったはずなんだけど・・・
今度は意識して、立ち位置を前にしてみた
さっきと同じく、深く返した後のアングルとドロップが有効
ただ、ポイントがとりたくなるとつい力んでミスしてノーアド3本とも落としたけど 8-4で勝ち
Kさんも最後の試合中だったけど、中断していた
足、痙攣したようだった
結局、そのまま棄権で
「対戦できなくて残念です」って
セミアドでも8ゲームは長いし、とても暑かった
Yコーチに「省エネテニスを覚えなさい」とずっと言われてきたけど、今日は上手くできた気がする
もっとも相手がもっと速いボールや深いボールばかりを繋いできたら、苦しかっただろうけど
久しぶりに1人でシングルスに行ったけど、周りはいい人ばっかりでよかった
来月9日は決勝だけ
そして10日はHPオープンを観戦予定(チケット購入済)
市民戦ダブルスと月末の市民戦シングルのドローでガックリ来てたけど(←またジュニアと対戦するドロー)
復活!
2011年09月05日
市民戦ダブルス
台風一過で、強風の中、市民戦ダブルスだった
春準優勝だったので、1シード
結果は・・・予想通り、最初で負け 7-9だった
ダブルスは難しい
戦術とかポジショニングとか、そんなものは練習なり試合に回数出るなりすれば習得できていくことだけど
いい大人二人、仕事もあり、プライベートもそれぞれいろいろあり、の中で同じ目標のためにがんばるってことが、難しい と、ここ数ヶ月感じてきた
私はものすごく高望みをしているわけではない けど、うまくなりたいし、勝てるようになりたい
もちろんかけるお金にも制限はあるし、練習時間も限られているけどその中で出来ることを一生懸命やってきた
仕事が最優先なので、テニスの優先順位は下げざるを得ない場合だってある
自分のものさしで人を図ることは出来ない
プロじゃない、単なる愛好家なんだから
でも最近、テニスに対する思いが、Yちゃんと言葉での熱さは同じでも、実態は違うと感じている
市民戦前に出た2つの草トーも惨敗だった
それまでに出ていた試合では良かったときもあり悪かったときもあり、それはそれなりに話し合ってきたのだけど、
どうしたんだろう?本当にYちゃんの安易なミスが多すぎる
リターンがほとんど返らないこともある
ダブフォも多い
ペア練に付き合ってもらった相手に、「凡ミス多すぎ~」と指摘されてた
そういう時期は誰しもあると思うし、練習して乗り越えるなり、気分転換して乗り越えるなりしなきゃいけないのもわかってる
週の練習時間、Yちゃんは私の5分の1~0
お盆明けに仕事で腰を痛めたといって、試合前2週間は練習もしていない
昨日、アップのときにありえないストロークミスが多いので、1かご球出し練習して試合に行った
試合開始後、クレーのイレギュラーに慣れなくて、ミスが多くなってボールを集められたのは私だった
2-5ダウンまで我慢してくれてたのはYちゃんなのはよくわかってる
徐々に調子戻して7-7まで挽回したとき、ここ最近のYちゃんに戻ってきてしまっていたのも感じてた
最後の2ゲーム
決めてほしいチャンスボール4本ともミス
ダブフォ1本
最後のサイドアングルは、間に合うと思って振り返ったら、ベースライン付近で「ゴメン」とベロを出してるYちゃん
せめて取れなかったにしても、ラケットを精一杯伸ばした状態でいてほしかった
インドアレッスンで一緒のHさんに試合後、言われた
「このままYちゃんとペア固定?はっきり言うけど、このレベルならまだ何とかなることはあっても、上は無理よ。」
喧嘩別れしたペアも一方的にペア解消された人も、いろいろ知ってる
勝ちたくなるとそうなるんだろうか?
ここ数ヶ月悶々と思い続けてきたような気持ちを、誰しも持って揉めるんだろうか?
別なペアを探したとしても、きっとまた同じことになると思う。
だったらこれを乗り越えたらいい
そう、思うんだけど
一度沸いた不信感をすっかり拭い去ることが出来なくて、また悶々としている
春準優勝だったので、1シード
結果は・・・予想通り、最初で負け 7-9だった
ダブルスは難しい
戦術とかポジショニングとか、そんなものは練習なり試合に回数出るなりすれば習得できていくことだけど
いい大人二人、仕事もあり、プライベートもそれぞれいろいろあり、の中で同じ目標のためにがんばるってことが、難しい と、ここ数ヶ月感じてきた
私はものすごく高望みをしているわけではない けど、うまくなりたいし、勝てるようになりたい
もちろんかけるお金にも制限はあるし、練習時間も限られているけどその中で出来ることを一生懸命やってきた
仕事が最優先なので、テニスの優先順位は下げざるを得ない場合だってある
自分のものさしで人を図ることは出来ない
プロじゃない、単なる愛好家なんだから
でも最近、テニスに対する思いが、Yちゃんと言葉での熱さは同じでも、実態は違うと感じている
市民戦前に出た2つの草トーも惨敗だった
それまでに出ていた試合では良かったときもあり悪かったときもあり、それはそれなりに話し合ってきたのだけど、
どうしたんだろう?本当にYちゃんの安易なミスが多すぎる
リターンがほとんど返らないこともある
ダブフォも多い
ペア練に付き合ってもらった相手に、「凡ミス多すぎ~」と指摘されてた
そういう時期は誰しもあると思うし、練習して乗り越えるなり、気分転換して乗り越えるなりしなきゃいけないのもわかってる
週の練習時間、Yちゃんは私の5分の1~0
お盆明けに仕事で腰を痛めたといって、試合前2週間は練習もしていない
昨日、アップのときにありえないストロークミスが多いので、1かご球出し練習して試合に行った
試合開始後、クレーのイレギュラーに慣れなくて、ミスが多くなってボールを集められたのは私だった
2-5ダウンまで我慢してくれてたのはYちゃんなのはよくわかってる
徐々に調子戻して7-7まで挽回したとき、ここ最近のYちゃんに戻ってきてしまっていたのも感じてた
最後の2ゲーム
決めてほしいチャンスボール4本ともミス
ダブフォ1本
最後のサイドアングルは、間に合うと思って振り返ったら、ベースライン付近で「ゴメン」とベロを出してるYちゃん
せめて取れなかったにしても、ラケットを精一杯伸ばした状態でいてほしかった
インドアレッスンで一緒のHさんに試合後、言われた
「このままYちゃんとペア固定?はっきり言うけど、このレベルならまだ何とかなることはあっても、上は無理よ。」
喧嘩別れしたペアも一方的にペア解消された人も、いろいろ知ってる
勝ちたくなるとそうなるんだろうか?
ここ数ヶ月悶々と思い続けてきたような気持ちを、誰しも持って揉めるんだろうか?
別なペアを探したとしても、きっとまた同じことになると思う。
だったらこれを乗り越えたらいい
そう、思うんだけど
一度沸いた不信感をすっかり拭い去ることが出来なくて、また悶々としている