2010年11月17日
O県ダブルスと団体戦と
土曜日は高速に30分乗って、他県の試合に行った
そのテニスショップは毎年ツアー形式で試合を企画していて
Yちゃんと今回初めて参加
レベルが高いと聞いていたのでちょっと心配だったけど
予選6-5(3-5から追いついての勝ち!)
6-3 6-0と3試合全勝で目標の予選抜け達成!
内容もよく、レベル的にもOKかな~
1、2試合目の相手は普段だったら勝てそうにない相手だったし
苦手なタイプだったけど、よく粘れた
Yちゃんのバックサイドからセンターに寄せといて
ワイドに決めるアングルショット!
最近自信もって打ってるのがわかって、私もうれしい
お昼を食べようとうろうろしてると、うちのクラブの会員のMさんと会った
この試合に出てたけど、予選は別ブロック
翌日のクラブ対抗ではチームメイト
予選はすでに1敗してて、試合中に足が腫れてきたとアイシング中
「明日、どうしよう~」 私たち人数ギリギリ
病院どこがいい?接骨院には行ったことないと言うので、私が行く接骨院を教えてあげた
そんなこんなでバタバタしてる中、抽選があって決勝トーナメントに急に入ることになり
「お昼食べ損ねた~」
はらぺこの私たち
で、予選の私たちとはまるで違う、集中力散漫な
いつもの二人がポロポロミス連発して1-6で負け
あ~あ 結局ベスト8どまり
プリンスのタオルをもらった
「予選、飛ばしすぎましたね~」と受付で笑われたし
帰り際、他の試合を見ていたら私たちが予選6-5で勝ったペアが試合していた
予選6ブロックの1位と2位の中の成績がいい2ペアが決勝に上がれるルール
でも、すでに1-4 対戦相手のペアが上手かった~
結局そのペアが優勝
どんなに間にいい試合しても、最後が情けない試合だったら帰り道はトーンダウンしてしまう
Yちゃんとは来週もダブルス
今のところ私がフォアでYちゃんがバックサイド
お互い「こっちじゃなきゃ嫌!」というのがないので、逆にどっちがいいか迷うとこがあったけど
この日の試合で今のままがお互いやりやすい結論になった
翌日はクラブ対抗の団体戦
Mさんは足首の捻挫だったらしい
捻挫でむこうずねが腫れるなんて知らなかった!
接骨院でグルグルにテーピングしてもらって3番手で出ることになった
2戦で勝敗が決まれば3戦目は打ち切りになるので
最初は地元サークルとの対戦
若い子ばっかりのサークルで応援もすごい
1番手の私とTさんペアが何とか6-3で勝ち、Cちゃんペアも6-4で勝ち上がり決定!
で、次が1シードの奥様チーム
ここが毎年優勝している 5連覇ぐらい
大手企業の奥様たち コートもナイターも全て使い放題で
公式戦には出ないので昇格もなく、この団体戦に出るためにだけ協会登録している人たち
毎年ほとんどメンバーは変わってない
私たちの相手は若いガンガン打ってくる子とどんなボールも返してくるおばさん
2-0リードまではよかったのに、だんだんTさんが前でボレーを決めに行かなくなった
それに反して相手の若い子は乗りまくって打ってくる
結局2-6で負け
Mさんが6-1で勝ったけどCちゃんも負けて終わり
相手チームの応援に来ていたHさん 以前インドアのレッスンで一緒だった
Bで優勝した後、しばらくはA級に出ていたけど最近はすっかり見かけなくなった
時々隣の県の草トーのCクラスとかに出ているのを見るぐらい
「どう?今みんなで育ててる娘よ。すごいでしょ?」
若いけど結婚してて、仕事をしてないので、
昼間毎日練習しているらしい
コートもタダ、ナイターもタダ、きれいなコートが6面もあり、
教えるのが大好きな上級者のおじさんたちがいっぱいいる
部外者には入れない場所
私がやりくりして悩んで払う費用が全部タダなんだ
「恵まれた環境で自慢されたって、ムカツクだけよね~
ふん!ふ~んだ!!」
帰りの車でTさんと悪態つきながら帰った
Yちゃんたちのクラブも決勝まで勝ちあがって、結局そのチームに負けた
私たちと同じこと自慢されて、夜に憤慨メールが来た
たしかにやっかみだけどさ~
これを原動力にしてやろ~ね!
そのテニスショップは毎年ツアー形式で試合を企画していて
Yちゃんと今回初めて参加
レベルが高いと聞いていたのでちょっと心配だったけど
予選6-5(3-5から追いついての勝ち!)
6-3 6-0と3試合全勝で目標の予選抜け達成!
内容もよく、レベル的にもOKかな~
1、2試合目の相手は普段だったら勝てそうにない相手だったし
苦手なタイプだったけど、よく粘れた
Yちゃんのバックサイドからセンターに寄せといて
ワイドに決めるアングルショット!
最近自信もって打ってるのがわかって、私もうれしい
お昼を食べようとうろうろしてると、うちのクラブの会員のMさんと会った
この試合に出てたけど、予選は別ブロック
翌日のクラブ対抗ではチームメイト
予選はすでに1敗してて、試合中に足が腫れてきたとアイシング中
「明日、どうしよう~」 私たち人数ギリギリ
病院どこがいい?接骨院には行ったことないと言うので、私が行く接骨院を教えてあげた
そんなこんなでバタバタしてる中、抽選があって決勝トーナメントに急に入ることになり
「お昼食べ損ねた~」
はらぺこの私たち
で、予選の私たちとはまるで違う、集中力散漫な
いつもの二人がポロポロミス連発して1-6で負け
あ~あ 結局ベスト8どまり
プリンスのタオルをもらった
「予選、飛ばしすぎましたね~」と受付で笑われたし
帰り際、他の試合を見ていたら私たちが予選6-5で勝ったペアが試合していた
予選6ブロックの1位と2位の中の成績がいい2ペアが決勝に上がれるルール
でも、すでに1-4 対戦相手のペアが上手かった~
結局そのペアが優勝
どんなに間にいい試合しても、最後が情けない試合だったら帰り道はトーンダウンしてしまう
Yちゃんとは来週もダブルス
今のところ私がフォアでYちゃんがバックサイド
お互い「こっちじゃなきゃ嫌!」というのがないので、逆にどっちがいいか迷うとこがあったけど
この日の試合で今のままがお互いやりやすい結論になった
翌日はクラブ対抗の団体戦
Mさんは足首の捻挫だったらしい
捻挫でむこうずねが腫れるなんて知らなかった!
接骨院でグルグルにテーピングしてもらって3番手で出ることになった
2戦で勝敗が決まれば3戦目は打ち切りになるので
最初は地元サークルとの対戦
若い子ばっかりのサークルで応援もすごい
1番手の私とTさんペアが何とか6-3で勝ち、Cちゃんペアも6-4で勝ち上がり決定!
で、次が1シードの奥様チーム
ここが毎年優勝している 5連覇ぐらい
大手企業の奥様たち コートもナイターも全て使い放題で
公式戦には出ないので昇格もなく、この団体戦に出るためにだけ協会登録している人たち
毎年ほとんどメンバーは変わってない
私たちの相手は若いガンガン打ってくる子とどんなボールも返してくるおばさん
2-0リードまではよかったのに、だんだんTさんが前でボレーを決めに行かなくなった
それに反して相手の若い子は乗りまくって打ってくる
結局2-6で負け
Mさんが6-1で勝ったけどCちゃんも負けて終わり
相手チームの応援に来ていたHさん 以前インドアのレッスンで一緒だった
Bで優勝した後、しばらくはA級に出ていたけど最近はすっかり見かけなくなった
時々隣の県の草トーのCクラスとかに出ているのを見るぐらい
「どう?今みんなで育ててる娘よ。すごいでしょ?」
若いけど結婚してて、仕事をしてないので、
昼間毎日練習しているらしい
コートもタダ、ナイターもタダ、きれいなコートが6面もあり、
教えるのが大好きな上級者のおじさんたちがいっぱいいる
部外者には入れない場所
私がやりくりして悩んで払う費用が全部タダなんだ
「恵まれた環境で自慢されたって、ムカツクだけよね~
ふん!ふ~んだ!!」
帰りの車でTさんと悪態つきながら帰った
Yちゃんたちのクラブも決勝まで勝ちあがって、結局そのチームに負けた
私たちと同じこと自慢されて、夜に憤慨メールが来た
たしかにやっかみだけどさ~
これを原動力にしてやろ~ね!
確かにテニスは「空腹、寝不足、体調不良」等によってもメンタル(集中力)が大きく左右されますね。
(バナナが1本でもあれば、また違った結果になったかもしれませんよ。)
>たしかにやっかみだけどさ~
そーなんです。確かにやっかみなんですが、気持ちはすご~~く、分かります。私もよく思いますから。「テニスセンスでは負けてない(?)のに~」と。
部外者が入れない所でのテニス三昧・・・すごいですね。
私はテニスコーチをしておりますが同じようなことをたまに聞きます。
質で勝負、ですね。
食事は大切ですよね。集中力に格段の差が出てしまいますから(泣)同じ経験があります($・・)/~~~
お腹が多少すいてるぐらいの方が集中できるかとも思ったんですが・・・っていうか
はらぺこのせいじゃないかもしれないですね~
暑くなくなったので、ゼリーを持ち歩かなくなって試合中に補給するものがなかったのもこれから気をつけないと・・・ですね
そうなんですけどね~・・・
自慢されたらムカつきました(笑)
今週土曜にYコーチのPL2回目を受けます♪
楽しみで~す
会社でコートを持っているところは他にもいくつもあるんだけど、そこは面数も多いし
社宅内にあるコートで社員と家族っていう割と閉鎖的な感じがするんですね~
(部外者だから余計に感じるんですが)
「質」ですか~・・・そうですよね
時間が取れない分、内容のある練習をしなきゃいけないですね
やっぱ、「はらぺこ」はだめですか~
今度の日曜日の試合にはちゃんと準備して臨みます