2010年07月28日
12日経過
怪我してから12日め
先週末にも酸素カプセル入ったし(2回目)
経過は順調らしい
テープを巻きかえることになった
自分で怪我の個所がどうなってるのか見たかったし
なによりかゆ~い
テープにかぶれてあちこちかゆい
テープを外してもらう
12日ぶりのふくらはぎとのご対面
・・・・・
あれ?どこだったっけ?
怪我した場所の外観は全然変わらず
(ところどころにテープのかぶれあり)
土ふまずのあたりに内出血がある
ふくらはぎの内側をやったので、内側の土ふまずは真紫
「出血が多かった割に痛み引くのが早いな」
結局、かぶれがひどいのでテープはやめてサポーターになった
「これで身軽になってちょっと動けるからって思ってると、
また再負傷するんだよ。
再負傷したら、こんどは長引くからね。」
と、しっかり脅された
肉離れ、重症だと表面が陥没するそうだけど、
私の場合は表面に陥没はないのでそこまで重症ではないらしい。
「けど、調子にのって・・・」
説明の後には必ず先生の脅し付き
必ず「調子にのって・・」がつくし、
そんなに私、調子にのりそうに見えるのか?
でも、
これでお風呂にも浸かれるし~
まだ、片方松葉杖だけど
痒いとこはかけるし~
走りたいとか、テニスしたいまで思ってないから
はやく杖なしで歩きたいな~
ふくらはぎを伸ばすのはまだ怖い
痛みとツッパリ感があるし
自分でもこれで走るのは全然むりと思う
今度は早く
「歩く練習していいよ」
って言ってくれないかな~・・・先生
先週末にも酸素カプセル入ったし(2回目)
経過は順調らしい
テープを巻きかえることになった
自分で怪我の個所がどうなってるのか見たかったし
なによりかゆ~い
テープにかぶれてあちこちかゆい
テープを外してもらう
12日ぶりのふくらはぎとのご対面
・・・・・
あれ?どこだったっけ?
怪我した場所の外観は全然変わらず
(ところどころにテープのかぶれあり)
土ふまずのあたりに内出血がある
ふくらはぎの内側をやったので、内側の土ふまずは真紫
「出血が多かった割に痛み引くのが早いな」
結局、かぶれがひどいのでテープはやめてサポーターになった
「これで身軽になってちょっと動けるからって思ってると、
また再負傷するんだよ。
再負傷したら、こんどは長引くからね。」
と、しっかり脅された
肉離れ、重症だと表面が陥没するそうだけど、
私の場合は表面に陥没はないのでそこまで重症ではないらしい。
「けど、調子にのって・・・」
説明の後には必ず先生の脅し付き
必ず「調子にのって・・」がつくし、
そんなに私、調子にのりそうに見えるのか?
でも、
これでお風呂にも浸かれるし~
まだ、片方松葉杖だけど
痒いとこはかけるし~
走りたいとか、テニスしたいまで思ってないから
はやく杖なしで歩きたいな~
ふくらはぎを伸ばすのはまだ怖い
痛みとツッパリ感があるし
自分でもこれで走るのは全然むりと思う
今度は早く
「歩く練習していいよ」
って言ってくれないかな~・・・先生
経過順調のようで、よかったですね。
私は、先週、整骨院で「Sさん、久しぶりの来院ですが、筋に張りやひっかかりがなくなっていい感じですね。」と言っていただきました。
肉離れなんかプレーを控え放っておいたら、自然に治るとタカをくくっていたのですが、根本を治癒しないと元には戻らないんだ~と今では理解しています。
うちのサークルには、70歳、80歳になっても元気にテニスを続けている人がいて、前から、膝が痛くて階段が上れない等の人がいる中で「何故、こんなに違うのか?」不思議でした。
いい機会なので、通院のたびに担当の先生に色々なことを尋ねました。(転んでもただでは起きません!)
膝のことに関しての回答は、「軟骨は擦り減るんじゃなくて、水分を失い、小さくなるんです。(プロのピッチャー等は除く。)高齢者の背が縮むのはこれが原因です。これを完全に防ぐことは、できないけど、遅らせることはできます。ストレッチ等で身体を動かして、局部の循環を良くして、栄養や水分が行き渡るようにすることです。」と教えていただきました。
それ以来、歩きながら簡単なストレッチを行うようにしています。考えたら、普通の人って、ラジオ体操さえしませんもんね。
ケガを完治させて、お互い息の長いテニスライフを満喫したいものですね!
では、また遊びにきます!
>肉離れなんかプレーを控え放っておいたら、自然に治るとタカをくくっていたのですが、根本を治癒しないと元には戻らないんだ~と今では理解しています。
そうなんですね
休むことが薬だと私も思ってましたけど・・・
治っても関節や筋肉が硬ければ同じことになっちゃいますよね
うちのチビがすっごく体が硬くて、接骨院行くといつも
「硬いとまた怪我するで~」と言われるんだけど、体が硬い=関節が硬いってことらしいですね
接骨院、私も結構ちょっとのことで通うんですが、先生は熱心にいろんなこと話してくれるんで(特に体の動かし方とか)おもしろいんです。
ストレッチもアップとダウンもとっても大事だってこと
シンケンジャーさんのお話でホントによくわかります
早く治してテニスはしたいけど、怪我してお休みするのはもうこりごり
復帰したらちゃんと守って、体のメンテナンスもしなきゃいけないと思ってます。
(そして「どんだけアスリートなん?」と、長男に言われるんだろうけど)
また今日も接骨院で~す。
>体が硬い=関節が硬いってことらしいですね
私もごく最近までそう思っていたんです。
以下接骨院の先生との会話です。
S:先生、柔軟性とは関節の柔らかさのことですよね?
Dr:多くの方がそう思ってらっしゃいますし、全くの間違いではありませんが、本当は筋肉の柔らかさが大事なんです。Sさんの場合も、筋肉が疲れ、柔軟性を失っているところに過度に負荷をかけたため、筋肉自体が切れてしまったんです。
S:また痛めるようなことがあれば、もうテニスをやめようかと思っています。
Dr:その時は、また来院してください。ちゃんと治してあげますよ。♪
S:・・・・・。(先生も商売だもんな・・・と心の中で。)
え~!ちがうんですね
知らなかった・・・関節の可動域の広い人を体が柔らかいというんだと思ってた
へ~筋肉って柔らかくなるんですね
硬くなるってことは疲れて乳酸がたまった状態なのかな?
今回の私の肉離れも疲労から来たんだと思うので・・・(だって確かに週4ぐらいテニスしてた それもハードなレッスンばっか)
今日行ったときに私も聞いてみようかな?
昨日、接骨院の担当の先生なんだか不機嫌だったんで・・・きっと私が松葉杖片方だけで行ったからなんですが
「かかとつけるようになるまでは両方使いなさい」と言われちゃいました
それもなんだけど、ひと月走らない、運動しない生活してて、脚力ガタ落ちだろうな~とちょっと焦ります
って、こんな質問したらまた怒られるのかも・・・