2011年04月25日
今度はこんな経験も・・
隣県K市のC級ダブルスだった
会場は初めて行く場所で、要綱に書かれてる会場の読み方もわからない
正しい会場名も書いていなくて(住所も)
知っている人に聞いてあとはネットでルート検索した
(カーナビがないので・・・)
ICから離れているので高速を使わないほうが道順がわかりやすいみたい
ネットでは所要時間50分だったので、集合時間の1時間半前に出発した
国道をひたすらまっすぐ
左に大型電器量販店(コ○マ)を左折
山陽自動車道が開通してから、国道を通ってその近辺にいくことはほとんどなかった
出発から1時間経過
「ないよね~コ○マ」
でも標識はすでにO市N区
時間は8時10分
集合は8時半
Yちゃんが要綱にある連絡先に電話して事情説明した
「2倍ぐらい通過してますね。
すぐ戻って左手に大型電気店デ○デ○が見えたら
バイパス降りて、 旧国道に入ってください」
知らなかった・・・
国道が2つあったなんて・・・
コ○マはバイパス沿いじゃなくて、旧国道沿いだったのだ
あわてて戻って、聞いたとおりデ○デ○を見つけて、
「そこからどうやって旧国道に行くの???」
とりあえず右折して、そのまままっすぐ行ったら
なんだか道狭いし、信号が全然変わらない
もうパニックどころではない
Yちゃんは「落ち着いて大丈夫大丈夫」って
言ってくれるけど、落ち着いてなんて ムリ!
信号を抜けて広い道に出たら、正面が市役所前の派出所で、おまわりさんが立っていた
車を停めて
「おまわりさ~ん すみませ~ん!」
大声で
「K公園行きたいんです~!」
もう恥も外聞もない
おまわりさんはすぐにそばまで来てくれて
「突き当りを左、まっすぐ行くと駅に出るから
駅前を左、直進していると右手に見えます」
明確に教えてくれた
教わったとおり、K公園はあって、
テニスコート側の駐車場に停めて、管理棟に駆け込む
8時40分・・・
「電話したんですが・・・」
「あ~ お金は払ってくださいね。お疲れ様でした。」
「試合は・・・?」
「集合時間にこられなければ、棄権です。」
けんもほろろに言われて、それ以上何も言えなかった
Yちゃんが電話した連絡先は、男子の会場責任者のケータイだった
その男性は
「なんとか最初の試合が出来るようにこちらから
電話で話はしてみますが」
といってくださって
「事故が無いように落ち着いてきてくださいね」
と言われた
友達のKちゃん姉妹は時間までに到着してて、
心配して電話をくれてた
後から聞いたら、受付に
「道に迷っているので、
代わりに受付をさせてもらえないか?」
と聞いてくれたらしい
でも、
「本人たちでなければ受け付けない」
と言われたって
あ~10分
あと10分早く出ていたら、
10分早く気がつけば、
地図を見ながら場所確認しとくんだった
後悔したらキリがない
「ゴメンネ~」
「そんなことないよ。私もまかせっきりだったんだもん。」
会話はそればかり
対戦相手の顔もわからないままかぁ・・・
Kちゃんの応援してから帰るつもりで、他の試合も見ていた
K市は私たちの地域よりレベルが高いって聞いているけど
見ていて見るからに上手い、強いっていうペアはいない
まだ、1回戦めだからだろうけど
Kちゃんたちは勝ったので、(次も勝てそうだし)寒いし風も強いし帰ることにした
せめてここまで来たんだから、おいしいもの食べて帰ろうってお店探したけど
悲しいかな 情報も無く、結局昼前にはクラブに帰ってきた
途中からすごい風と雨だかあられ!?だか降り出して、
着いたらやんでいたけど奥のコートでMコーチがレッスンをしていただけで、他にはだれもいない
Yコーチの車もないし
「よかった~誰もいないみたい・・・」
ところが。クラブハウスに入ると・・・最悪!?
YコーチとSちゃんとクラブコーチが・・・
実はペアのYちゃん、Sちゃんの高校の先生で4月から部活の顧問
金曜日に「試合の報告が遅い!」
と叱ったばっかだったらしく
「この事件はSにだけは知られたくない・・・」
と車で言ってたのに
「あれ?試合は?」
「ん・・・と」
そこに雨で避難してきたMコーチも入ってきた
みなさん勢ぞろいの中で発表しなきゃいけないわけね ハイハイ
「道間違えて、10分遅れて棄権になったの」
みなさん口々に「厳しいね~」「あの付近、バイパスが出来てわかりにくいんだよ」
「私もあの公園、わからなくて迷った」と、やさしく言ってくれ
極めつけはMコーチの「ボク、40秒遅れて棄権になったことあります」だった
Yちゃんと「今日は勉強したね」と言い合ったけど、
せめてもの救いはエントリーフィーが安かったこと
1ペア2000円だったし
あ~あ
体調不良で0負けや、5-1リードからの負け
そして今度は遅刻で棄権
もうどれも
2度と経験したくないっ!
会場は初めて行く場所で、要綱に書かれてる会場の読み方もわからない
正しい会場名も書いていなくて(住所も)
知っている人に聞いてあとはネットでルート検索した
(カーナビがないので・・・)
ICから離れているので高速を使わないほうが道順がわかりやすいみたい
ネットでは所要時間50分だったので、集合時間の1時間半前に出発した
国道をひたすらまっすぐ
左に大型電器量販店(コ○マ)を左折
山陽自動車道が開通してから、国道を通ってその近辺にいくことはほとんどなかった
出発から1時間経過
「ないよね~コ○マ」
でも標識はすでにO市N区
時間は8時10分
集合は8時半
Yちゃんが要綱にある連絡先に電話して事情説明した
「2倍ぐらい通過してますね。
すぐ戻って左手に大型電気店デ○デ○が見えたら
バイパス降りて、 旧国道に入ってください」
知らなかった・・・
国道が2つあったなんて・・・
コ○マはバイパス沿いじゃなくて、旧国道沿いだったのだ
あわてて戻って、聞いたとおりデ○デ○を見つけて、
「そこからどうやって旧国道に行くの???」
とりあえず右折して、そのまままっすぐ行ったら
なんだか道狭いし、信号が全然変わらない
もうパニックどころではない
Yちゃんは「落ち着いて大丈夫大丈夫」って
言ってくれるけど、落ち着いてなんて ムリ!
信号を抜けて広い道に出たら、正面が市役所前の派出所で、おまわりさんが立っていた
車を停めて
「おまわりさ~ん すみませ~ん!」
大声で
「K公園行きたいんです~!」
もう恥も外聞もない
おまわりさんはすぐにそばまで来てくれて
「突き当りを左、まっすぐ行くと駅に出るから
駅前を左、直進していると右手に見えます」
明確に教えてくれた
教わったとおり、K公園はあって、
テニスコート側の駐車場に停めて、管理棟に駆け込む
8時40分・・・
「電話したんですが・・・」
「あ~ お金は払ってくださいね。お疲れ様でした。」
「試合は・・・?」
「集合時間にこられなければ、棄権です。」
けんもほろろに言われて、それ以上何も言えなかった
Yちゃんが電話した連絡先は、男子の会場責任者のケータイだった
その男性は
「なんとか最初の試合が出来るようにこちらから
電話で話はしてみますが」
といってくださって
「事故が無いように落ち着いてきてくださいね」
と言われた
友達のKちゃん姉妹は時間までに到着してて、
心配して電話をくれてた
後から聞いたら、受付に
「道に迷っているので、
代わりに受付をさせてもらえないか?」
と聞いてくれたらしい
でも、
「本人たちでなければ受け付けない」
と言われたって
あ~10分
あと10分早く出ていたら、
10分早く気がつけば、
地図を見ながら場所確認しとくんだった
後悔したらキリがない
「ゴメンネ~」
「そんなことないよ。私もまかせっきりだったんだもん。」
会話はそればかり
対戦相手の顔もわからないままかぁ・・・
Kちゃんの応援してから帰るつもりで、他の試合も見ていた
K市は私たちの地域よりレベルが高いって聞いているけど
見ていて見るからに上手い、強いっていうペアはいない
まだ、1回戦めだからだろうけど
Kちゃんたちは勝ったので、(次も勝てそうだし)寒いし風も強いし帰ることにした
せめてここまで来たんだから、おいしいもの食べて帰ろうってお店探したけど
悲しいかな 情報も無く、結局昼前にはクラブに帰ってきた
途中からすごい風と雨だかあられ!?だか降り出して、
着いたらやんでいたけど奥のコートでMコーチがレッスンをしていただけで、他にはだれもいない
Yコーチの車もないし
「よかった~誰もいないみたい・・・」
ところが。クラブハウスに入ると・・・最悪!?
YコーチとSちゃんとクラブコーチが・・・
実はペアのYちゃん、Sちゃんの高校の先生で4月から部活の顧問
金曜日に「試合の報告が遅い!」
と叱ったばっかだったらしく
「この事件はSにだけは知られたくない・・・」
と車で言ってたのに
「あれ?試合は?」
「ん・・・と」
そこに雨で避難してきたMコーチも入ってきた
みなさん勢ぞろいの中で発表しなきゃいけないわけね ハイハイ
「道間違えて、10分遅れて棄権になったの」
みなさん口々に「厳しいね~」「あの付近、バイパスが出来てわかりにくいんだよ」
「私もあの公園、わからなくて迷った」と、やさしく言ってくれ
極めつけはMコーチの「ボク、40秒遅れて棄権になったことあります」だった
Yちゃんと「今日は勉強したね」と言い合ったけど、
せめてもの救いはエントリーフィーが安かったこと
1ペア2000円だったし
あ~あ
体調不良で0負けや、5-1リードからの負け
そして今度は遅刻で棄権
もうどれも
2度と経験したくないっ!